(1)
永利の酢豚 ：
作詞/82スレ341 ：
82_341
常識を覆す たまねぎ にんじん 入ってない
パイナップルさえ生やさしい
ごろりと転がる こぶし大
豚肉！ 豚肉！ 豚肉の！
塊！ 塊！ 塊３つ！
心の安らぎ ちょこんと里芋
ナイフとフォークで いただきます
うまい うまい うまいよ！
切れども 切れども きりがない！
食えども 食えども なくならない！
これぞ まさに 酢豚！ 酢豚！
(1)
ブルー・声・ブルース ：
作詞/90スレ690 ：
90_690
青い目の 俺はそう
浅はかだった 夢を見ていた
悲しいねぇ
悲しいねぇ
アーア
今ってのは
現実さ
過去が露わになるから 辛いもんだよ アーア
なぁ だってそうだろう
だれがなんといおうとだ
この声が耳障り
苦笑いはでるばかりだ
悲しいねぇ
悲しいねぇ
それでもお前は優しいね
悲しいねぇ
悲しいねぇ
アーア あぁ
(1)
ポールスター ：
作詞/90ｽﾚ614 ：
90_614
君と僕を遮るのは 「距離」という見えない壁
太陽の陽ざしを浴びる事ができるのは 君が浴びた１５分後
そんな僕等を いつも同じ角度から眺めてる星
そうだお前だポールスター 僕はお前が羨ましい
僕がまだ君と出会っていない頃の君を知っているポールスター
君を知らない時 君は何度微笑んだだろう
ポールスターお前なら見えるのか？ 僕とあの子の未来が
ポールスターお前なら知っているか？ あの子が何度微笑んだかを
「お前になれたらなあ」なんて 叶わぬ夢を見続けてる
君と僕に与えられるのは 「今日」という一度限りの試練
僕等には明日が無いかもしれない だから僕は精一杯生きるんだ
そんな僕等を いつも同じ高さから照らしてる星
そうだお前だポールスター 僕はお前になりたいなんて願わない
今日が来なくなるまで全力を尽くそう そう決めたんだ
君と出会ってから 君は何度微笑んだだろう
ポールスターお前なら見えるのか？ 僕とあの子の明日が
ポールスターお前なら知っているか？ 僕等に今日が来なくなる日を
知るはずもない だって僕はあの子とずっと一緒に居るんだから
「同じ時刻に太陽の陽ざしを浴びたい」 叶わぬ夢を何度も見る僕
僕の夢を叶えてくれるとしら 君しか居ない
どうか一度で良い 叶えてくれ
ポールスターお前には見えないだろう？ 僕とあの子を結ぶ見えない絆が
見えるはずもない だってこの絆は僕等だけの宝物だから
(1)
さりゆくキミ～あの日のみそ味～ ：
作詞/OKぬ ：
90_583
いつもいつもごめんとしか言えなくて、今日も今も
いつまでも僕の中に君はいるんだ。
"さりゆくキミ"を包みたい、汚れた体を拭いたい。
すべてをさらけ出したいよ、すべてを水に流したいよ。
それさえできない自分が憎たらしい。
"さりゆくキミ"を止められない、流れる血潮が止まらない。
あのときしっかりしておけば、キミとの時間は時に激しい。
ちょっとの我慢ができたなら、キミとの時間は時に切ない。
さらずにキミがまっている、痛みが僕を駆け巡る。
キミがさったその後に、ぽっかりアナが開いている。
すっきり笑顔の僕がいる。
キミがコーンをまとってる、昨日の晩は味噌ラーメン・・・
(1)
合体！パーフェクトガッキンガー！ ：
作詞/ﾀﾏﾑｼ ：
82_335
隠された力解き放てさらなる高見を
目指せ！！目指せ！！目指せ！！！
さっきまでとは比べものにならないぜ！正に無敵だぜ！
群がる悪を蹴散らす（蹴散らす）
そこをどきやがれ
（どきやがれ、どきやがれ）
くらいな最終奥義、『必殺！ガッキンガーブラスタ！』
悪の心は許さないぜ！決まりだ！
合体！パーフェクトガッキンガー！
ダダダダン！