(1)
人ごみの中の孤独 :
作詞/つまだ :
91_8
いつからそう感じただろう
今までどうだったのだろう
耳澄ましても聞こえなく
どうでも良かったのかもしれない
なにげなく君は考えもしないで
都会の空から誰を見てるだろう
ここで立ち尽くす僕でない僕かな
虚ろな眼差し何を探している
あぁ 壁は溶けてなくなり
あぁ 喧騒の現実へ
あぁ 僕が保てなくなる
あぁ 君が消えてなくなる
あぁ
(1)
嘘をついている :
作詞/jas39 :
84_29
嘘をついてる自分が嫌だ
願う事と感じる事は違う
何度でも 別れ告げ 違う道探した
触れてしまえば 寂しくなるから 離れて行ったのに
突然に 降る雨が 霰[アラレ]を連れて来る
濡れる冷たさ 打たれる痛みが 心を揺り起こす
さよならと言ったのは 嘘になるけれど
願って いる事は あなたの微笑み
感じて いる事は 逢えない哀しさ
痛い心 引きずりながら 嘘をついていた
嘘をついてる自分が嫌だ
願う事と感じる事は違う
自分勝手な理屈を並べ
矛盾と迷路に迷い込む
さよならと言った嘘 ホントにするため
願って みた事は あなたの微笑み
感じて いた事は 合わない苦しさ
(1)
言い訳 :
作詞/90スレ804 :
90_804
自分の名前を ぐぐってみたら
漫画のキャラが 出てきたよ
自分の名前を ぐぐってみたら
同人ペンネーム 出てきたよ
wwwっうぇwwっうぇwww
現実よりも仮想世界 生きるのが相応しい
そういうことだな OK把握
そんな感じで 自宅警備
(1)
ルールー :
作詞/つまだ :
90_784
相も変わらずの 眠たい時
夢を見ましては 春の終わり あぁ
ほどけた感じの季節には なぜか
面影がチラリ 行かないで
淡い 色の 花びらは
あなたによく似た桜です
いつか ここで またきっと
わたしの詩を聞いてください
どうか
(1)
平安工口物語 :
作詞/タマムシ :
84_15
そなたのそそり立った勇ましい肉棒をわらわがしごいてあげようぞ
口がいいのか?それとも胸がいいか?足でもかまわぬぞ
我慢は無用じゃ気にせず一杯だすがよい。ピュッ、ピュッ、ピュッ
どうじゃ満足いったか?またしたくなったらくるがよい