(1)
時期早々 :
作詞/λ :
48_709
日も落ちかけた 屋台の中に
蒼と翠の 浴衣と髪と
白鶴童子の 白き羽より
綺麗な肌と髪の乙女
彩とりどりの 花火を背にし
うなじ 懐かし かき氷
月が上がって星々の屋根
黒い瞳の 輝く乙女
昼の眩しき 太陽よりも
可憐なココロ魅せるは乙女
御霊流るるの その浴衣着て
たまやたまやと 空見上げ
踊る団扇と 舞う花火
笑う乙女に 魅入られて
動かぬ阿呆 見て笑う
鈴虫が鳴く その前に
(1)
オボロヅキ :
作詞/つまだ :
48_796
A)ランダムにえらばれた 悲しみが嬉しくて
自分の中のなにかが 言葉にして描けなかった
A)昼下がりの雨降り アスファルト 叩く音
自分の中に響いて
ぽろぽろと零れ落ちて
S)夜になり 曇がのこり ぼやけた月の明かり
そんな空の せいに して
勝手に 決めつけ ひとりでに あぁ
(1)
青空 :
作詞/48スレ721 :
48_721
今日は休みだし楽しく
のんびり過ごそうよ
こんな日は外に行ってさ
日向ぼっこでもしようよ
青々とした草の匂い
澄み切った青空
そして隣りで笑う君
僕も微笑み返す
なんでもないこの一日が永遠に続くといいな
二度とはないこの一日が僕らの絆深めていく
(1)
バス停 :
作詞/にゅる :
48_579
バス停 君の帰りを待つ19時 雨が降り始め
心の傘に君を招いて 濡れないようにと 抱き締めてあげるのに
バス停 君を待つ雨の中で いつまでも帰らない 君を待ち
(1)
保守の怪人 :
作詞/尽 :
48_492
夜の帳(とばり)降りて 朝日昇るときまで
過疎のスレを見守り
過疎のスレを保守する
ふぉふぉふぉ ふぉふぉふぉ 仮面の男
ふぉふぉふぉ ふぉふぉふぉ 保守の怪人