(1)
ハイエナ :
作詞/つまだ :
52_511
話のワケも聞かずに
入り込んで空気汚染
目の前で斜めに構えて
ムカつく面構えだな
じゃれあう意味も成さずに
少しは自重しろよな
裏表もないふりかまし
「そんなことはないんだよ」
黙れよ いい加減にしろ
どこかの異世界なら
認められるさ
露骨なまで奪う
その卑怯さ故に
どこかの誰かになら
受け入れられるさ
露骨なまで媚びる
その力でさえも
(1)
紙人間ふぉえば :
作詞/にゅる :
46_359
きっと今なら言える
過疎化が進んでる今なら言える
俺って実は紙人間
内緒だぜ?約束だぜ?
あ ちょwwww水はかけちゃらめええええええええええええwwwwwwwww
※使用時には付属の説明書をよくお読みください
(1)
君の手 :
作詞/にゅる :
52_491
世間で言う晴れた空に 僕の声は響かずに
何度も自分を責めた後で 空は真っ赤で覆われた
ブレーキランプが壊れてしまった 僕の車はもう走りません
君が泣いている頃には 僕は何もしてあげられないのです
不安定な日々に少しの妥協案を見つけ
君には、見せられない僕の弱さ 君が思う以上に 僕は
ここで僕は何かを歌っていた 届くはずもないあの場所へ届くようにと
忘れることは強いことですか 何も答えない僕の助手席
浮かび上がったその答えは 僕を今も惑わせるのです
(そして君のせいにするだけの僕)
記憶の中だけで君は笑ってた でも 今は
どんなに夜が暗くても意味がないよね ここに君がいないから
僕は君の手を繋いでいたい
せめて今だけは
君の手を握り返していたいんだ
(1)
ホッシュ博士 :
作詞/52スレ465 :
52_465
ホッシュ博士はとても保守派
毎日折り紙を折っています
ホッシュ博士の発明はとても保守的
電気は使いません
ホッシュ博士はおじいちゃんだから
保守しかできない
でも自分では活躍してると思い込んでる
博士がいればこのスレは
たぶん落ちないよ
だって保守しかできないもの
(1)
ものほしおばさん :
作詞/52スレ457 :
52_457
今日もおばさんはほしている
どんなときでもほしている
たとえ雨が降ろうとも雪が降ろうとも
そこに良スレがあるかぎり
おばさんは必ずやってる
ほす ほす 服をほす
ほす ほす スレをほす
ほす ほす 服をほす
ほす ほす スレをほす