(1)
ヘルキャットスモーキー ：
作詞/299スレ268 ：
299_268
自慢のしっぽは まっすぐ立たせて
そろりそろりと 君に近づく
彼はヘルキャットスモーキー
彼はヘルキャットスモーキー
咥えた魚に マッチで火をつけて
ふらりふらりと 夜を闊歩する
彼はヘルキャットスモーキー
彼はヘルキャットスモーキー
地獄を見せてあげるよ ブロンドお嬢さん
冷たい研ぎ爪で 思い出を刻んでやる
小さな耳そば立てて 思い思いに喉鳴らす
目を見開いたその先に 天国なんてもんは無い
カリカリを早く出しな 死にたくなけりゃ
そう彼の名は ヘルキャットスモーキー