(1)
(曲先No.127) :
!kyokusaki :
!
(2)
(295スレ212) :
作詞/295スレ212 :
295_212
遠すぎる記憶が今 薄紅色へと染まって
新しい旅路が今 僕を未来へと誘う
ああ どれ程の幸せを見た
今ではすれ違う日々も噛みしめている
春節が景色を染める頃には 涙も言葉も風に消され
季節がまた巡っていく頃 淡い僕達も過去になる
(3)
(295スレ280) :
作詞/295スレ212 :
295_280
遠すぎる記憶が今 薄紅色へと染まって
新しい旅路が今 僕を未来へと誘う
ああ どれ程の幸せを見た
今ではすれ違う日々も噛みしめている
春節が景色を染める頃には 涙も言葉も風に消され
季節がまた巡っていく頃 淡い僕達も過去になるね
時間に流されて 面影は空へと舞う
遠すぎる日々 記憶へと繋いでいけたら歩いていけるね
(4)
(295スレ230) :
作詞/295スレ230 :
295_230
---------------(295スレ230) 一作目
アルバムの1ページに いつもの見慣れた笑顔が
明日から別の道が わたしを待ってるんだね
屋上からの街を眺め 生まれた街にさよならして
涙があふれた
「これからわたしが生きる場所 それがたとえ暗い世界だとしても
自分らしく生きてくよ」
「約束だよ」 「絶対ね」 握手をした
---------------(295スレ230) 二作目
今はもう会えないんだね 写真の中のあの人に
幼くて覚えてない 記憶の中のあの人
タイムマシーンがあったなら
あの時あの場所に戻って逢いに行こう
記憶の中一つ覚えてる
あの日交わしたあの人との約束(プロミス)
桜が舞うこの道を歩く
あの人がどこかで見てると…
(5)
(295スレ231) :
作詞/魔理沙っち :
295_231
あきるほど 学びなれた
さびついた校舎笑って
毎日のように あった
友はかなしげにうつむいて
ああ大空が心をうつし
石灰飛んでった校庭が何かを語る
背中に羽大空へ飛び立つ準備完了
手のひらに未来の扉開ける鍵を握りしめて
さあいくよ?振り返るな
巣穴を旅立つよに
例えば辛いことがあれば
ゆっくり歩けば それでいい
*編註/コメント: