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波の音、風の音 :
作詞/98スレ291 :
98_291
波と風が僕の耳に残る
君の笑い声遠くに聞こえる
君と僕が離れ離れになって
もう何年経つ?覚えているかな?
もしも、もしも笑顔で2人出会うことが
できるならばもう一度だけ君に会いたいよ。
たとえ、たとえ君が僕のこと忘れていても
ずっと強く抱きしめてたい。離さないから。
夜に囁いた声が僕を包み
闇に消えていく音も
僕をつつんで
きっと、きっと笑顔で2人巡りあえる
奇跡信じ何があっても待っているから。
ずっと、ずっとどんなときでも思っているよ
空に光る星はいつでも輝いているから。
キラリ輝いた星に君の声が
聞こえたような気がした。
告げる波の音。
風が唄うメロディーと僕の声が
君に届いた気がした。
告げる風の音。
届けこの唄よ。
Lalala・・・・