(1)
(曲先)38スレ521 :
!kyokusaki :
!
(2)
(38スレ219) :
作詞/38スレ219 :
38_219
振り向いた白に 声擦れ
乾いた涙に溶け込んで
躊躇う静けさに微笑みを
声もなく廻る 記憶さえ
季節に見えた 朽ちてゆく青と冷たさ
響くことのない この歌声は優しくて
霞ゆく心でも 遠くを馳せた朝まで
この胸の安らぎは 甘く冴えた空
(3)
(38スレ223) :
作詞/38スレ223 :
38_223
鶏そぼろ弁当頼んだはずなのに 蓋を開けてみれば黄金色に輝く
アジフライ エビフライ 温まったプチトマト 2個
冬枯れの空眺め そっとため息を ひとつ
(4)
(38スレ243) :
作詞/38スレ243 :
38_243
水色の風に言 葉乗せ
切なさが胸から溢れ出す
今君に伝えたい想い
世界の果てまで響く歌
夕焼け空を二人で見たあの日はいつか
愛おしい今ボクらは手を繋ぐことも
奏でて 想いを乗せ
砂浜に描いた夏が
波が消して ボクの刹那
心の声 嗄らさせて
*編註/コメント: