赤とんぼデータベース

たとえば君が詩を書いて
誰かがそれを歌にする
それから皆で音奏で
繋げて行けたのなら

重ね合うメロディと共に
想いも空に響き渡るよ
君はもうひとりじゃないから
一歩ずつ前へ進もう　さぁ
前へ　さぁ

Aメロ
メールが続いてニヤけて メールが来なくて膨れて

一喜一憂忙しいんだ 一体全体誰のせい？君！

自転車に乗る君見かけて 裏返る声であいさつして

君は笑顔でふりむいたりして あたし心臓撃ち抜かれちゃって、、

Bメロ
心はもう爆発寸前 伝えたいことが口内飽和
君のその指であたしの唇 こじ開けちゃってくれないかな？

サビ

あり得ない すれ違いも
あどけない 笑顔に変わる

BOMBOM 弾けちゃうよ
君がそう火をつけたんだ

あじけない 白いノート
あたらしい 気持ちで埋まってく

BOMBOM 我慢できないよ
どうしよう あたしを全部ぶつけたいの！

wow yeah wow yeah wow wow yeah!

行けるよ いつも どこまでも
好きだよって気持ちならもっと
届くよう 高く飛べるでしょ
君がくれた ツバサで

瞳に 映った 出会いから
期待に 光った 未来まで
願いの 向こうに 会う日を
夢みてガール 駆け出して！

ハロー ハロー キラ キラ
ハロー ハロー 今 ほら

最初はそんな気持ちに漠然と臨んでたけれど
日々重ねるごとにあなたの影が気になって
私のなかでのあなたのことがどんどん大きくなっているのに
あなたはずっと素っ気なく接するばかり

ああやめられたら楽だと
ああ何回思ったことだろうか
ああ少しでも私の想いが早く伝わるとい・い・な

（以下曲先の部分↓）
あなたのもとに聞こえるよう　そばで話していたりしたり
あなたのことを眼で追って　ずっと眺めていたり
あなたの遠くでの声に　少し切なくなったりしたり
あなたの笑顔に和んだり
わたしだけふりまわされて
ねえ（ねえ）　ねえ（ねえ）　こっちを　そう（ねえ）　ねえ（ねえ）　見て

あなたのもとに聞こえるよう　そばで話していたりしたり
あなたのことを眼で追って　ずっと眺めていたり
あなたの遠くでの声に　少し切なくなったりしたり
あなたの笑顔に和んだり
わたしだけふりまわされて
ねえ（ねえ）　ねえ（ねえ）　こっち　どうか　ねえ（ねえ）　ねえ（ねえ）　早く　むいて

最初はそんな気持ちに漠然と臨んでいたけれど
日々あなたの影が　ずっと気になって
私のなかでのあなたへの想いが大きくなっても
あなたはずっと素っ気なく接するばかり

ああやめられたら楽だと
ああ何回思った
ああ少しでも私の想いが伝わるとい、い、な


あなたのもとに聞こえるよう　そばで話していたりしたり
あなたのことを眼で追って　ずっと眺めていたり
あなたの遠くでの声に　少し切なくなったりしたり
あなたの笑顔に和んだり
わたしだけふりまわされて
ねえ（ねえ）　ねえ（ねえ）　こっち　どうか　ねえ（ねえ）　ねえ（ねえ）　早く　むいて

あなたのことが愛おしいと思えば想うほどその辛さに
日々人知れず勝手に私は傷ついてた
私にとってのあなたはたったひとりの存在なのに
あなたといえば他の人に目移りしてばかり

ああわたしだけ悩んで
ただ君は知らんぷり
どうかこの焦がれた想いがいつかかなってほ、し、い、な

あなたの遥かなる影に　近くでいつも寄り添いたくて
あなたに身合う人でいたいと　夜ごとに星に願い
あなたと同じ夢を見たいと　私も夢見て追いかけ続け
同じとき同じ場所で
ずっと一緒にいたいな
ああ（ああ）　ああ（ああ）　この　おもい　ああ（ああ）　ああ（ああ）　どうか　きいて


なんでわたしだけがこんな思いをしなくちゃいけいないの？
そう問いかけて枕を濡らして過ごす毎日
ずるい　きらい　しらない　やっぱり　どうだっていい
だけどやっぱりしって欲しい
わたしがどれだけ苦しい想いしているかを
だから　お、ね、が、い
――こっちを

あなたが近くを通るたびに　どきどきと胸が高鳴って
あなたの姿を見ると　少しだけ心踊り
あなたと少し話すだけで　舞い上がるほど幸せになれば
無意識ににやにやしちゃって
想いを確かめて


あなたのもとに聞こえるよう　そばで話していたりしたり
あなたのことを眼で追って　ずっと眺めていたり
あなたの遠くでの声に　少し切なくなったりしたり
あなたの笑顔に和んだり
わたしだけふりまわされて


あなたの遥かなる影に　近くでいつも寄り添いたくて
あなたに身合う人でいたいと　夜ごとに星に願い
あなたと同じ夢を見たいと　私も夢見て追いかけ続け
同じとき同じ場所で
ずっと一緒にいたいな
ねえ（ねえ）　ねえ（ねえ）　こっち　どうか　ねえ（ねえ）　ねえ（ねえ）　早く　むいて