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ある朝の・・・ :
作詞/24スレ59-60 :
24_59-60
ある朝僕のちんこが
おまえは俺のでっかいおまけなんだとうちあけてくれた
いわれてみればなるほど納得
僕はちんこが僕についてると思ってたよ
実は僕がちんこについてたんだね
全然協力的じゃない奴だと悩んでたけど
すうっと気持ちが楽になった
今まで偉そうにしてて悪いことしたな
連れて歩いてやってるような態度でいたな
僕のほうが大きかったから、なんとなく勘違いしてたよ
ちんこの話をよく聞いて 素直に生きればいいんだ
僕はちんこの、オマケなんだから
ある朝僕のちんこが
おまえは俺のでっかいおまけなんだとうちあけてくれた
きょうから僕は、
ちんこに連れて行ってもらうんだな
どこへでも、ちんこが指すほうへ
ちんこが行きたいほうへ
*編註/コメント: