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陽だまりの居眠り :
作詞/規制用8スレ205 :
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あの丘登れば鳥の歌声で 抱えた重荷も忘れられそうです
あなたが教えてくれた優しさは いつまでも僕の近くに
染められた白色の中 大きな木 幹に体預けて
柔らかな風が吹いて 飛ばされた羽たちが空を泳ぎます
舞い降りる温もりの中 悲しみも落としたフリ 陽だまりで居眠り
杞憂に縛られいつも暗い顔 あなたに言われた「笑い顔見せて」
いつしか苦手な自然な微笑み こぼすこと増えて来ました
考えることも忘れて 見上げては そっとありのままへと
果てしない空の下で 小さくて 幼くて なぜか愛しくて
あふれでる思いの中で ただ一つ輝かせて あなたへ
柔らかな風が吹いて 飛ばされた羽たちが空で踊ります
舞い降りる温もりの中 悲しみも落としたフリ 陽だまりで居眠り