(1)
雨よ僕の真上に降っておくれ :
作詞/279 :
970_68<>sk7_968
雨音踏みならして 傘を上に放り投げて 君の手紙をくしゃくしゃにはしないで
きっと来る じっとしてる もっと降る だって知ってる
飾りの曇り空へ 指を差して君に告げる そして向こうの駅まで駆けだして
待っている ちょっと照れる そっと待つ あっという間で
暗い顔なら ほらあのゴミ箱に ちゃんと目的達成できたから
さぁ雨よ 僕の真上で笑っていてね
あくまでも
カフェオレ濡れぬように 投げた傘を持ち直して 君が言ってた場所へと向かってる
きっと来る 屈託せず 一時でも 納得する
昔を思い出して だけど今は今を愛す 君もそうだろ?想像してしまって
合っている だって分かる ちゃんと僕 ずっと知ってる
素直な気持ち 貰ったあの日々たちに ちゃんと手を振りサヨナラできたかなぁ
今までを 失くす事など難しいけど
古臭いメモは ほらあのゴミ箱に ちゃんと目標達成できたから
さぁ雨よ 僕の真上に降っておくれ
雨よ今 きまぐれなラララ