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ラビーラビー :
作詞/279 :
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それが偽りだと知ってるんなら 何故俺に言わなかったんだいラビー
君の理性にブッ飛ばされて ココまで来たってのに嗚呼
何も考えずにいられる方が 幾分か幸せみたいだろうベビー
傷をつけだす暇も無いのさ ココから始まる日々
増えだした隙間 全部 埋めたら笑顔見られなさそう
ならばもう少し遅くってもいいや
夏の冬が終わりそうでした
ラビーラビー それが真実だろう
ラビーラビー あえて言わないけれど
ラビーラビー 嘘も現実だもの
ラビーラビー 会ってみたくは無いかい
それが偽りだと知ってるんなら 何故俺に言わなかったんだいラビー
君の母性に惹きつけられて ココまで来たってのに嗚呼
素晴らしい瞬間 なんてペースト状にしてしまいそう
そうだ本当はスリル求めてるや
影法師が見られそうでした