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君の言葉 ：
作詞/944スレ259 ：
944_259
通いなれた道 見慣れた笑顔 君の瞳を 眺めてたら日が暮れた
日々飽きもせず 君と笑いあう 繋いだ手と手 離さずに目を見て君は言った
「二人は一つで 離れることはないの
こんなに笑って過ごせる日々は素敵
二人で歩けば 雑草だらけの道も
綺麗なお花が咲いてるように見える」
毎日毎晩 君にテレパシー 受信できたかな 応答はしなくていい
人当たりがよく 周りに好かれる 君が心配で 拗ねている僕を見て君は言った
「二人は一つで 離れることはないの
こんなに笑って過ごせる日々は素敵
二人で歩けば 雑草だらけの道も
綺麗なお花が咲いてるように見える」
偶然必然繰り返し 僕らは生きてる
偶然君に出会って 今の２人は必然？
『二人は一つで 離れることはないの
こんなに笑って過ごせる日々は素敵
二人で歩けば 雑草だらけの道も
綺麗なお花が咲いてるように見える』
そんな事を言ってた君はもういないよ 後ろを振り向かずに歩いて行った君
どんなに願っても君はもういないよ 透明になった君に僕は今日も呟く
さよなら