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どうせ異愛 ：
作詞/he-chiyo ：
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流れ星こぼれて あなたを眺めて
こんなにも愛おしく思う
星の数かぞえて 手のひらかざして
何億かのなかの一人
プラスとマイナスはお互い惹かれあって
まるで本能 堪らなく羨ましいね
でもそれが真理なわけで 神様が決めたルール
流れ星こぼれて あなたを見上げて
こんなにも愛おしく思う
星の数かぞえて 手のひらかざして
答えがあったとしても
数多の時も 何人かの友も
あなたの前では意味を成さない
それは子供にも分かることで
プラスのあなたに惹かれ合う引力が
自分には無かった
流れ星こぼれて あなたを眺めて
こんなにも愛おしく思う
星の数かぞえて 手のひらかざして
何億かのなかの一人 私が誇る一つの光