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ドーナツ雲 :
作詞/279 :
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訳がありそうな言い訳 君から聞かされると微笑ましくて
今日もそんな感じで 壱日が過ぎていって
まるで羽生えた天使の君にはあの綿雲 似合いそうだな
僕があのドーナツ雲なら
君を輪に入れてあげられるよ
ああ 純粋に愛してるって言ってみたい 僕の思いはプレインよりも重いんだ
ドーナツ雲超えて 今、君の手を借りて生きていくんです
ああ この空を全部僕らのモノにしたい そして二人でつつき合おうよ シロの上
ピーナツ噛みながら そう、猫の手でも良い 手を取り合って
生きていくんです