(1)
裸足の少年 :
作詞/279 :
939_9<>sk7_418
忘れかけてた真夏の少年 思い出してく過去の記憶
空をかけてた孤独の太陽 夢描いてく虹の季節
恋しいのなら 切ないのなら
上手く言えないけど心揺れるほど魂を揺らす
どんな時にも負けず負けず今日も
昨日のように泣きだした空に僕は手を振りたいな
そんな日々には向かう向かう日々に
伝えておかなくちゃそれは優しさなのだと
詰まりかけてた自由の冒険 ほころび開く明日の響き
残すの止めるよ 散らかすの止めるよ
一切なんて言葉一生使ったりしないから
どんな時にも忘れて忘れていった
忘れすぎたら思い出なんて捕まえてられないのに
そんな日々には下る下る坂を
逆走しなくちゃ君を尋ねに
どんな時にも負けず負けず今日も
昨日のように泣きだした空に僕は手を振りたいな
そんな日々には向かう向かう日々に
伝えておかなくちゃそれは優しさ それが
ちゃんと愛なのだと