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すいへーりーべーぼくのふね21 :
作詞/279 :
915_42
世田谷のカラオケ屋まで 君を迎えに行って
水平を保って 馬鹿みたいだね 僕の胸の内の船
世知辛い世の中なんで 君が余計にステキで
水性の未来で 二人笑って 生きていれる気までして
覚えるのは大変だけど 忘れたくは無いから
そうだよね 水素の僕が 酸素の君とキスが出来たら
…浴室で
背比べ 君は背伸びで 僕は頭を撫でて
水彩の絵の具を 僕に浴びせて 軽く怒る仕草見せて
忘れるのは簡単だけど 忘れたくは無いよね
そうなんだ 炭素の匂いも 窒素で混ぜてしまえばいいや
覚えるのは大変だけど 忘れたくは無いから
そうだよね 水素の僕が 酸素の君と肩を寄せようか