(1)
骨まで愛して(仮)(曲先) :
!kyokusaki :
!
(2)
骨まで愛して :
作詞/279 :
895_499
この夢から 渚まで遠く 愛してよと 貴方が言ったわ
照れくさくて だけど二人して ちょっぴり大人びてふざけてたよね
待つ時間は さほど長くない 紅茶よりも 貴方を見てたい
寒いかしら? 温めてあげる なんてね 本気にしたらドキドキしちゃうね
花びら 夏の音が過ぎて 夢もとぎれとぎれで
右目こらさなきゃ 見えなそうで
時にすれ違いとか 互いにそっぽ向くとか
あったよ でもね それはシャボン玉だよ
ときどき野原で捕まえて 走って転んで見つめてね
背を向ければ 渚から映える 夕陽がまた 色を付け出した
手を繋ぐの 今ならばれない ちょっぴり顔を染めてる ドキドキしちゃうね