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しがらみ :
作詞/規制用6スレ762 :
873_12<>sk6_762
真夜中という時間に 蹴散らされた夢を
未だ見ている 現実的な机の上で
ひとりで少し呻いて 見放されたような
重い空気に 参っている
置いてけぼりにされたような
劣等感
しがらみ 惑わされて いつから僕はこんなに
考えるようになったのか それが良かったのかどうかすら
頼らなければ答えも出せなくなってしまったよ
しがらみ いつの日にか ひとりで歩いてゆける
自信がついてからにしようと 自信がつく自信があるのかと
逃げるばかりの僕は こんなに
切ない