(1)
曲先でリハビリ :
!kyokusaki :
!
(2)
summer rain :
作詞/867スレ344 :
867_344
アスファルトを打つ水の音が 暗闇の中でこだまする
儚い夜の夢物語 指先は震えてた
Ah 何度も注意していた
真夏の夜 天気は崩れやすくて
突然降った雨に 僕らは戸惑い
冷たい夏の雨が 二人の火 消してく
やっぱり届かない 頬伝う滴で
止まったら振り向けない 霞の火 揺れてる
ゆっくり進めばいい 雨に全部流して
夕暮れの後を追いかける空 飛び立つ鳥は低く鋭く
幼い僕はそれに気付かず ただ君に見惚れてた
Ah 二人が描く世界は
触れたら消えてしまいそうな 幻みたいで
とめどない雨の前に ただただ無力で
止まない夏の雨が 思い出も濡らして
一人 味のない 水を噛みしめる
冷たい夏の雨が 二人の火 消してく
決して届かない 頬伝う涙で
止まったら振り向けない 霞の火 揺れてる
ゆっくり進めばいい 雨に全部流して