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世界はいつも綺麗な顔をして僕を見てる :
作詞/279 :
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一歩進んでも何歩も戻りたくないので また一歩進んでみようかな
良いよね 良いよね 悪い事じゃないよねきっと
良いよね 良いよね 駄目なもんじゃないよねだって
夢と現実の区別が分からないピエロさ そこらへんはちゃんと分かってる
そうだよ そうだよ チャンスなら来るんだよ僕に
そうだよ そうだよ 本当の愛だよね だって
やってくる新しい季節を こたつに足突っ込んで待ってる
やってくる素晴らしい時代を 海辺に服など着せて待ってる
性が過ぎる夜 膨らむ熱いタネ散らして 生きるのは辛いとぼやいたら
まっすぐ まっすぐ 目の前を見据えようちゃんと
まっすぐ まっすぐ 突き進むフリしよう そして
やってくる気がしない季節を 椛に絵など描いて待ってる
やってくるはずのない時代を 窓辺に詞など浮かべて待ってる
世界はいつも馬鹿らしくもあり 時に綺麗な顔をして僕を見てるんだ
だからやってくる新しい季節を こたつに足突っ込んで待ってる
やってくる素晴らしい時代を 海辺に服など着せて待ってる