(1)
殺しの文句 ：
作詞/279 ：
se01_945
賞味期限切れのジュースを
僕の目の前で捨てないで
思い出してしまうよ 途切れた恋心
忘れたいはずなのにさ
常時君はメロンソーダに
隠しナイフとか入れてたね
裂かれそうな身体さ 少女になりかけの
忘れたいはずなのにね
鍵穴差しこんで 僕に
あえぎ声出させよーとしてたろ？
君のおかげだよ
先読みも出来るようになっちゃったんだ
僕の未来
君の未来
僕の死期とかラララ 笑えてきました
興味湧いたふりをしては
僕を飼いならし その内に
甘い言葉で誘惑 飴あげ 鞭で叩く
忘れたいはずなのにさ
薬で迷わせて 僕を
操りの人形にしてたろ？
お次は君だよ
されるのとするの どちらが良いでしょうか？
目には目を
歯には歯を
君のおかげだよ
お返しも出来るようになっちゃったんだ
僕のすべて
君にあげる
痛み辛さも ラララ 笑えてきました