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当たり前が思い出になるONE DAY :
作詞/ロケット279 :
se01_757
こたつの中に入って 一服の緑茶で
ねぼけまなこの姿で 少年を演じて
3時をさす時計に 小鳥のうたごえ
耳を傾けて これがいわゆる興味の極み
当たり前が思い出になるONE DAY
冷蔵庫など開いて 残り物あさって
何も知らないレンジで 今日もまたチンして
7時をさす時計に テレビの鳴きまね
それを見落として これがいわゆる合図の怠り
当たり引いたアイスを食べる 風呂あがりも
当たり前の思い出になるONE DAY