(1)
傘の無い街角 :
作詞/279 :
se01_425
傘の無いこの街が こんなにも恋しいのでしょうか
眼鏡をかけた看板が笑うあの街なのに
セピアに滲んだ絵の具は ココロにきっと
貴方の思い出密かに 輝いてるよ
理由は今更いらない ねぇそうだろう
傘の無いこの街が こんなにも綺麗に見えるのは
みんながみんな 変わらない街を作ってるから
リアルを求めた時代は 終わりを迎え
なにも飾らないものへと 変化を遂げる
自由は確かに掴みたい でもその前に
雨の無いこの街へ この足で確かめていたくて
あの争いも起こらない 笑いあってくような
傘の無いこの街が こんなにも恋しいのでしょうか
眼鏡をかけた看板が笑うあの街なのに
(2)
傘の無い街角(改詞版) :
作詞/279(改詞/非常事態スレ498) :
se01_498
傘の無いこの街が こんなにも恋しいのでしょうか
眼鏡をかけた看板が笑うあの街なのに
セピアに滲んだ絵の具は ココロにきっと
貴方の思い出密かに 輝いてるよ
理由は今更いらない ねぇそうだろう
傘の無いこの街が こんなに綺麗に見えるのは
みんながみんな 変わらない街を作ってるから
リアルを求めた時代は 終わりを迎え
なにも飾らないものへと 変化を遂げる
自由は確かに掴みたい その前に
雨の無いこの街へ この足で確かめていたくて
あの争いも起こらず 笑いあってくような
傘の無いこの街が こんなにも恋しいのでしょうか
眼鏡をかけた看板が笑うあの街なのに