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女の君 男の僕 :
作詞/279 :
se01_248
まだ僕が 女を知らなかった頃です
無知でした 無謀でしたなんて 良く言ったものです
泥まみれの少年 元気だった頃です
あの時は 使命 役目なんて さっぱりだったのです
僕と同じだった 君は 女じゃなくて少女のなりで
僕と同じだった 君は 女のようで女じゃなくて
僕と君が 違うと知ってしまった訳です
意味なんて 知らなかったけれど ショックを隠しきれずに
隙だらけの青年 落ち着いてる時です
あの時は それが 何かなんて とっくに分かってたけど
僕と違くなった 君が 女になって少女じゃなくて
僕と違くなって 君が 女のようで女であって
そんなラララ 胸に抱えて 眠った
そんなラララ 胸に抱えて 眠った 同じ夜でした
君が 女のようで女であって
そんなラララ 胸に抱えて 眠った
そんなラララ 胸に抱えて 眠った 同じ夜のまま
そんなラララ 胸に抱いて 眠った
そんなラララ 胸に抱いて 眠った 同じ夜でした