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下着すがた ：
作詞/279 ：
se01_216
プレミアムケーキと新宿最中を ほおばる君が好き
ほっぺに付いた餡子を優しく拭きとるのが 僕の使命
戻れない行為もふたたび見据えて 進んでいけばいい
妖精なんだ 綺麗なくちびる見え隠れで 眺めてたい
あまりにも君を 脅かすのが嫌だから
そっと抱きしめて 愛撫される方がマシ
夢の中 君を 撫でる仕草を思い出し
そしてもう一回 肌の感触とか 嗚呼
いたいけな身体と強がりなハート それ以外何もない
真実なんだ ほころぶ陽炎 「君みたい」と憂う役目
叶わない恋など 当たり前のようで 知らんぷりまでして
だけれどホントは身近にあったよ 君を守る僕の仕事
今日がほら雨を 乾かしていくはずならば
そっと手にとって 確かめてく法がある
夢のドア開けて 苦しみなんか消え去って
二人 行けたらなぁ なんて夢を見てたから
ラララ 眺めてたい