(1)
ハルバル :
作詞/279 :
se01_118
目覚ましいほどポジティブ思考で 素敵な少女の妖精
惚れそう 生まれそう あふれ出そう
愛想を 振りまこう なんて思考
新しい春 なんとか自分で 分かり切れそうな状態
探そう 自由帳 君の手相
自画像 無愛想 まれな希望
まるで左のチャンネルから 飛び出した幻想を抱いて
駆け抜けていく 裏側の新宿駅だ
はるばるココまで
夢みたいだな マーブルの海で はしゃいだ少女の横顔
行けそう 届きそう また会えそう
明日も 明後日も なんて言おう
雨のリズムがやんだのなら ほころんだ水たまり またいで
すり抜けていく バグらせた原宿通りで
また駆け抜けていく