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デスコと夜の夢にて :
作詞/279 :
se01_104
きらびやかな見せびらかしで 大きくなったはずだ
ダークが女の子に変わる
妖精でも
天使でも
ましてや人間でもない彼女
小さくてもその立派な目 濁っちゃいないはずだ
ループを繰り返していった
真実でも
真逆でも
加えてその裏でもない少女
君は未来での 可愛い欲望なのデス
そうさ時間など 吹き飛ばせるよね そうデス
やはり僕は馬鹿デス 君にトリコなんデスよ
懐かしげな仕草は無しで それだけで充分だ
アイスが自ら溶けていく
単純でも
複雑でも
ましてや真ん中でもない彼女
君と歩いてく お餅の色した夢デス
愛の経過など 略してイケるね そうデス
ごめんなんて言わない 君にムチューなんデスよ
ああ やはり僕は馬鹿デス