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万華鏡 :
作詞/279 :
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絡まる歯車のうしろで 君が笑った気がした
理由を聞くまえに溶けだす シャーベット状の明日
階段を上りきったはずなのに また1Fから6Fまで
君が見えない
君が見えない
上目づかいが気になって無理やり前に立たされた
僕の気が積み上げられてく
誰のせいでもないかな?
万華鏡色 あのハルが忘れられずに落とされた
身体中むしずが走ってく
一番乗りが誰だい?
早まる時たちの流れは 昔の夢を想える
自由をとくまえに死んでく ラブドール泣いて明日
重力に逆らいながら来たのに また0才から100歳まで
君に会えない
君に会えない
横目流して追いやって なんだかんだで離された
僕だけの罪 戻っていく
誰にあげれば良いかな?
輪廻 浄瑠璃 あの夜がまた見てたくて近付いた
一晩中うずうずしてってる
息など吸ってる暇がない