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日常 :
作詞/規制用6スレ143-144 :
812_284<>sk6_143-144
春待ち鳥が鳴いた日に 100万人が旗を掲げた
催涙弾が弾け飛び 長い1週間が終わった
緑の嵐吹いた日は 空から雷(いかづち)街を襲った
独裁者はしたり顔 狂っていると指をさされた
語るほどに安くなる 言葉はどんどん軽くなる
でもそれが俺の適価だろう 世界の片隅適価だろう
雨音と奏でる 君の寝息のメロディ
ちっぽけな日常がとても愛しい時間
15cmの幸せと1億光年の未来は
同じように重たくて同じように儚い