(1)
メタファー :
作詞/279 :
806_198
顔を赤くして 恥ずかしがる君が
僕の大好きな 妖精のすがたをしてた
頬と髪の毛と 無垢なその瞳が
僕をくすぐるよ ああまるで愛撫されてる
夢 夢 これはきっと夢
キラキラしては消えていく
これはきっと夢
甘いにおいして 振り向くとそこには
花が咲いていた ああ君が横になってた
軽く背伸びした 朝焼けの空には
僕を驚かす 艶やかな声が響くの
夢 夢 これはきっと夢
ガラガラヘビの仕業かな
そうだきっと
夢 夢 これはきっと夢
キラキラしては消えていく
これはきっと夢