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休日の部屋 :
作詞/279 :
786_23
一年に何回泣いたのか 確かめたくて
ペットボトルにでも溜めようか 考えていた 休日の部屋
窓から突然 見知らぬ誰かが
入ってくるようなサプライズ あったらどれだけ楽しいか
悲しみを切り取りあの海に 流してやろう
思いつけば捨てて 一日が 終わってしまう 休日の部屋
漫画が突然 現実になれば
それ以上は無いサプライズ あったらどれだけ喜べるか
心の底から 思っているんだ
生まれた頃からリスタート 出来たらどれだけ嬉しいか
一切の気持ちをゴミ箱に 投げ捨てたくて
くしゃりくしゃり丸め投げたなら 上手く入らず 休日の部屋