(1)
のぼりのうた ：
作詞・作曲/まらいあ ：
781_66-67
君を泣かせた奴が居たら そいつん家の土の中に
一応スイッチを埋めて どっかに逃げてしまえ
ドッカンと そう土管ごと 爆破してしまおう
空に飛び散る家の中で 指輪を探そう
高そうな包装のを 見つけましては
それを手にとって 僕の右手から君の薬指へ
まぁそんなんで君が 泣き止むわけないと
わかってるけど たとえ話ですよ 許してください
ごめんなさい 本当 すいませんなんて言いません
え どっちもこっちもそりゃないですよ
だけど泣き止んだので結果オーライ
たとえ話もここらへんにしましょ
そろそろまじめな話にしましょ
円周率は言うの面倒だから
とりあえず好きって無限に言います
唇が乾いたら潤して たぶん
そのうち息も絶え絶えになると思います
そんときは君の肺の酸素を
ちょーだい えっと 口移しで
つまりちゅーです 格好つけりゃキスです
大分 話が変わってきましたが
言いたい言葉は二文字です
やっぱ待って 二文字じゃたぶん 物足んない
だから作った いえ 作りました
このくだらないくらい くだらなくない
縁起悪いね やっぱり上りで
のぼらないくらい じゃない のぼる歌
のぼるっつうか のぼせてんですよ
息がやばいので すいません
いえ吸いました 本当 すいません
とりあえずまぁ 今日はここまで