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奇跡的な常久 :
作詞/揺薬 :
772_196
戻ってきたこの場所が あの日のままでいた事
当たり前だった景色が 当たり前にそこにある
風の匂いが 空の青さが 君の笑顔が
私を迎えてくれた事
さよならを言ったあの時と 同じままでいた奇跡に
変わらないままの景色で あり続けていた奇跡に
ありがとう
流れていく時間の流れに 取り残されていく怖さ
落ちていく砂時計の上に 落ちないでいる悲しさ
雲の白さが 海の青さが 君の笑顔が
傍にいてくれてた事
ただいまと言えるこの時を 受け入れてくれる奇跡に
あの日のまんまの景色で 迎えてくれた奇跡たちに