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花火職人の快哉 :
作詞/279 :
766_37
その日 ひとつの花火が空へと上がりました
君も きっと気がついた頃だと思います
それは 二度とは見れない 君へのプレゼント
だから ちゃんと眺めてておくれね 思います
昔の思い出 未熟を脱皮できたか
確かめたかった 未来の僕のために
トゥ トゥル トゥ トゥティルラ
トゥ トゥル トゥ トゥティルラ
だけど一人じゃ出来そうに無いなぁ
トゥ トゥル トゥ トゥティルラ
トゥ トゥル トゥ トゥティルラ
だけど今度は打ち上げられたんだ
花火で出来た花束 ありがとう