(1)
aaaa_2(曲先) :
!kyokusaki :
!
(2)
Gardenfront :
作詞/しょたきのこ :
se01_610
明日は夜が明けたらすっと晴れ渡れ 朝から注ぐ天空の洒落た礼
まずは水まき 朝食はパンケーキ 日々是は培った経験
「カミサラーキ?」「ワリキ!」 向き合う心 草木水風
ただ繰り返すばかりじゃなくて 言の葉はきっと届ける
種蒔いてから経ったか七日目 芽吹くまでにはもうちょっとかもね
今は窓辺に立って歌うだけ on shoreで空間を剪定
skeg-fast takeoff 波待ち風に肖ったメロディー
惜しむらく曇天のせい 真似てみた手
春を待ったって風が吹いたら どこに行った?って飛び立つのかな
一人乗りだって街を見下ろす ただただ空中ブランコ
だけど好き勝手歌う今日も 笑って立ってる 知らんぷりして
好きに振舞って その日まではすくすく成長しないと
明くる日ベッドにて夢が覚めて 一人で呻いて まして泣いていて
沈んでいった影迫ればとうとう雁字搦まっていく
だからきっとって願いを込める burgeon forth 遅くなるとしても
いつかきっとって・・・ just wanna keep praying for
刺し照り宵待ち影立つ日々も 雨降り明け待ち水引く日々も
風吹き止み待ち砂舞う日々も precious day gracious life
黄昏琴線に触れるとしても 陽炎風前に消えるとしても
someday bloomy at a garden beside you
憧れ恋焦がれている人も 振り返り惜しんでいる人も
ただ今を見つめている人も lullaby lullaby lullaby lullaby lu la
黄昏琴線に触れるとしても 陽炎風前に消えるとしても
someday bloomy at a garden beside you
花咲いてからたったの二十日目 ここまでまだ残ったタラクサカム
まだ今日明日は飛ばさないで north shoreで時間を延命
time for whom to say bye 揺蕩ううちは俯いてティータイム
だけどそのうち出発の瞬間 西を見た眼
今になったって夢を見たら 嘘と言ったって季節は流れ
住む場所だってどこを向いても さながらガーデンフロント
そして集まって笑うふりも わかっているって喋ったりして
もういないって 降り注いだ朝から背伸びをしている
いつもこうやって顔を上げて 歩いて走って そして足休め
遠ざかっていった日々逆手に 段々そっと早まっていく
これでいいんだって今は今だと paddle out 戻れないとしても
どうか本当に・・・ no matter what they go on saying
刺し照り宵待ち影立つ日々も 雨降り明け待ち水引く日々も
風吹き止み待ち砂舞う日々も precious day gracious life
黄昏琴線に触れるとしても 陽炎風前に消えるとしても
someday bloomy at a garden beside you
憧れ恋焦がれている人も 振り返り惜しんでいる人も
ただ今を見つめている人も lullaby lullaby lullaby lullaby lu la
黄昏琴線に触れるとしても 陽炎風前に消えるとしても
someday bloomy lullaby lullaby lu la
*編註/コメント: