(1)
アスタ☆リスク :
作詞/家九 :
747_66
小さな小さなそれは 寒さに震え
優しく触れては 子猫のように
まるで あなた そのものであり
愛しい愛しいそれは 菊の花弁
激しく求めては 猛虎のように
それで アナル 性感帯と知り
濡れた人差し指 止められなくて
血が出るまで 抜き差ししてごめんね
ごめんね…でも
たまらなく好きで好きで好きで
その香り すぼみ 全部が欲しい
耐えきれず挿れて挿れて挿れて
その喘ぎ 慟哭 全部が最高
(翌日大変な事になりそうだ)
(まさにアスタリスク…いや)
(明日への、リスク、か…)