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干からびたココに花束を :
作詞/279 :
726_47
手をふる少女が 消えた夏 夏 夏
さまよう魂 昼の午後 午後 午後
干からびた世界
駆け出した終わり
干からびたココに 花束を置くよ
日に焼けた素肌
落ちていたアクセサリー
ばらばらのココに 真実を向けて
またね
絵を描く人物 それは誰 誰 誰
かなしい魂 朝になる なる なる
干からびた笑顔
抜けがけの未来
干からびたココに 花束を置くよ
渇いてたものと
黙ってた人形
まっさらな空に 栄光をささげ
駆け出した終わり
干からびたココに 花束を置くよ
またね