(1)
プラナタス :
作詞/つまだ :
664_99
A)最後に走ったのは夕暮れた景の日
苦し紛れには遠すぎた願いたち
A)過ぎ去りしものはまるで虫のように
あなたの光は季節を眺めてる
B)くらくらと浮かぶように
心に熱を感じてる
灯のように
C)この目にうつってる
あなたの願いたち
淡く弱くそれでも
数多の願いたち
S)たとえそれが死んでようが
あなたさえも蝕もうが
灯しだした心なら
この宙を輝かせる
S)強く強く走りだす
固く尊い地面を蹴る
願いだした命なら
ふりかえる強さを得る
そこにいるあなたへ今
この宙をみせてあげよう