(1)
20090926-02(曲先) :
!kyokusaki :
!
(2)
秋空 :
作詞/よーし :
662_75
吹き込む風が冷たさを帯びた
真夜中の道を走る
ここで確かに君と歩いてた
穏やかな晴れた空を
あの頃僕は弱すぎたんだろう
吐き出すことが全てで
君が抱える孤独や涙を
知らないふりしてた 閉ざしていた
君以外なら 受け止められもしなかっただろう
無くしたものの大きさに 立ち止まるより今はきっと
離れた空の下一人僕は
必死でもがいて 夢中で走って
いつか逢えたその時には
誇れるように
君が想った僕の背にただ
離れないように 近づけるように
君が僕と過ごした日々
恥じないように
*編註/コメント: