(1)
烏龍茶 :
作詞/カリバネム :
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定めの色は そう烏龍茶 禁止の垣根を越えてゆく
胸が熱くて 焼けて落ちそうでも
タバコを真っ赤に変えるエナジー
暖かな街は そう八王子 暗闇の日々に覚悟して
容易く決めた 軽い生き方
今でも真っ裸のダイアリー
飴玉が融けるまで 見えない君と二人でいたい
苦い 甘い そしてあどけない
子どものまま生きてる 隠れ闇から見つめていたい
苦い 甘い 今朝も一人の陽
おかしくなっても ただ空論で 生き死にどうだっていいと願う
花屋の傍で 君を待ってる
ベイビー付き合ってよ 果てまで
このままじゃ終われない わざとらしくても描いていたい
癖になれる 僕は幼くって
手ぶらのままで歩いた 逃げ道だけは失くしたくない
明日も続く いつも愚かな目
飴玉が融けるまで 見えない君と二人でいたい
苦い 甘い そしてあどけない
子どものまま生きてる 隠れ闇から見つめていたい
苦い 甘い 今朝も一人の陽
途切れずに酔ってく