(1)
隣りの家に住んでるリア充カップルがうざい ：
作詞/トドロキ ：
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夜が明けるたびに 君の中から
僕が一人ずついなくなる そんな気がして
雨が止まないから 会うのをやめた
そんな強がりに隠してた 本当の気持ち
気付かないで ごめんね
お互い様だったね
会えないの？ 会わないの？ 会いたいんだよ
気持ちは 同じだから
電車のドアが開いたら まっすぐに走り出すよ
窓際で溜息の君の顔 少し驚いたみたいだね
濡れた身体にためらい無く 飛び込んだ君の頭
そっと撫でたら 自然に目を合わせてくれた
また会いに来るよ