(1)
100スレ :
作詞/100スレ8 :
100_8
長い時間を費やし生まれた
愛しの100スレ目が
スレの濁流を流れ落ちていく
いと悲し いと悲し
(1)
ほすのうた :
作詞/100スレ25 :
100_25
ホスホスホス
俺はホス
フトンを干して服も干す
ホスホスホス
君は言う
たまには踊りくるっちゃぇ
ホスホスホススス ホスホスホススス
キャッピィッポーーーーーーー
アァホスホスホスホスホスホスホスホスぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぉぉぉぉぉ
(1)
蒸す :
作詞/尽 :
100_56
ゼリーの海を 歩くよに
息が出来ない 溺れてく
重い空気が 足元とらえ
サルガッソー サルガッソー
横断歩道の縞々に
折り重なって 沈んでく
歩行者信号点滅に
眩暈起こして 沈んでく
(1)
恋 :
作詞/つまだ :
100_72
いつかの景色は変わらずか
あなたは今どうしているか
夕暮れ間近の坂道を
駆け上がりながら思う
息を切らして辿り着けど
金網越しの眺めならば
あなたを遠くに感じてか
切なく揺れた陽炎
大切に しまい込んでる
桜の花びらは
夏の空 茜色へと
ひらと吸い込まれて
この声よ この声よ
今喉を嗄らす恋よ
いつかへと いつかへと
あなたのいた時間へと 届け