(1)
薔薇薔薇薔薇唾液に薔薇 :
作詞/220スレ856 :
220_856
白い粉を散らして 天が舞い降りて悪戯に楽しむのか
悲しい結末が僕を襲う
見慣れた夢から目が覚めた後は 誰よりも汚い僕の手で欠片を犠牲にしたから
生まれてたった43歳の僕 EDだったオレもビンビンだぜ!
あぁ、僕の水疱瘡が・・・ また堕ちてく
俺に棘を刺して 俺の存在を頭から否定してくれ
(堕落(オチ)ル!)
むせ返る午後の日差しに
かつて抱いてた素敵な夢が財布の中で利子付けながら腐って行くぜ
(堕落(オチ)ル!)
母は願う働いて社会の為になるような人になれと 愛国、尊王、忠誠の焼印を押された子供達が巣立って行く
幾億の 出会う筈のなかった運命の天使達が悪魔の悲しみに操られて消える
ツナガリなんて馬鹿げた御伽噺のようなことに
ムーンブルクに恋をしたようなそぶりをして
君はまた白い粉を散らして闇の中でただ 笑っていた
負の都 秋葉原が俺を導く…そこは…もう… 嗚呼・・・また堕ちてゆく
(堕落(オチ)ル!)
(堕落(オチ)ル!
(堕落(オチ)ル!)