(1)
ペットボトル :
作詞/トドロキ :
174_118
幼い頃の思い出
ほんの出来心だった
ペットボトルに僕の魂を
突っ込んだ
抜けなくなった やばい
なんか赤くなってきた
ていうか 抜こうとすれば するほど
肥大化してる
やばい
ちょっと気持ちいい
ちょっと痛気持ちいい
アッ アッン アアッ あう あうっ ハァゥン
こんなの
初めて 恥めて…!
ちょっと気持ちいい
ちょっと痛気持ちいい
アッ アハー アアッ ううっ えぁっ ふぁあっ
おもむろに開く扉
見られた あーあ 見られた☆
ペットボトルが床に落ちる