(1)
お前らなら一度はあんだろ？俺？提出物なんてまともに出してませんでしたサーセンｗｗｗｗｗ ：
作詞/つまだ ：
145_628
喧騒のなかで白紙が散乱
先生激怒で僕かく乱
地獄の補習がまってるぞ
サーセン堪忍してください
「八月三十二日があれば」自業自得の笑い者
(1)
栄光の元に彼は居ない ：
作詞/145スレ640 ：
145_640
喜ぶ気持ちがないわきゃない 当たり前だろ わかるだろ
わかりゃしないか お前等なんかに 当たり前だな そうだよな
悔しい気持ちと喜びが せめぎ合ってる わかるだろ
どうしてあいつが どうして俺は 嗚呼
あいつが今たつあの場所で 俺はバットを握り締め
このスタンドにはあいつが居るのさ そして俺を妬んでる
あいつが走ったあの道を 俺はボールを追いかけて
汗の雫を撒き散らし 全力疾走してるんだ
栄光のもと そこに俺は居ない
あいつらのもとで 笑ってる
(1)
気付けば居ないアイツ ：
作詞/145スレ643 ：
145_643
不思議なこともあるもんで 月が変わり年が変わり
いくつになっても知らない間に筆入れから消えてる
折れて取れてたカケラも 穴だらけの黒いやつも
いくつになっても知らない間に 消えてる
そんな君は
まごうことなきEraser
たぶん完全にEraser
ほんのり冷たいEraser
根元で折れる 君はEraser
（ケシケシカスカスケシケシカスカス）
（ケシケシカスカスケシケシカスカス）
(1)
ハッピーメイカー ：
作詞/145スレ644 ：
145_644
安っぽいメロディー ありきたりな詩（うた）
アスファルトの上 響いていくのさ
誰もが無視して 早足で行くよ
まるで何も 見えていないように
ねえ それでも 奏でるのかい？ ああ それでも 奏でるのさ
２万５千円のアコギの上で 走る指とたった一つの声
何百本と作られたその中で 僕が出会った名も無きともだち
数億人の その中の僕は今 奏で続けてる ハッピーメロディー
何万人の その中の誰かに 届くというなら ハッピーメロディー
(1)
夏の堕鬱 ：
作詞/音羽 ：
146_3
毎日だらだら していただけで
結局なんにも 進んじゃいない
日が進む度 心は沈み
先見えぬ旅 ただもがく
いつのまにやら 聞けなくなった
蝉の歌すら 懐かしく
暑い日々 思い出すけど
ぼんやりと 霞んでしまい
消えていく 儚い記憶
先の日が 遠く感じる