(1)
ユラコーカイ :
作詞/ゆぅ :
139_126
一人寂しげに 縮こまっている
ブランコが一つ 揺れている
伸び縮みする 縦長の影
見つめながら 僕は何思う…
声をかけていれば 変わっていた
あの輪の中に入れていた
羨ましげに 見つめる僕の
たった一つの後悔です
誰かに合わす必要が無い
夢・願い・絆
孤独だと突然欲しくなる
言葉・慰め・差し伸べられた手
―もし積極的に想いを 紡げたら…
―何か変わってたのかもねと…
一人寂しげに 縮こまっている
ブランコが一つ 揺れている
伸び縮みする 縦長の影
見つめながら 僕何思う…
見つめながら 僕何望む…
欲しいと願う友の絆