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傘がないので :
作詞/A.N.atoyo :
124_82
まるで聞いたことはこれっぽちも無いんですけど
ちょいと昔聞いたアレとアレに似てる気もする
そんな話をするばかりのお前と自分と外は雨
まるで見えたことはこれっぽちも無いんですけど
ちょいとさっき言ったアレとアレに垣間見た様な?
そんな話をするばかりの自分とお前と詭弁です
「じゃあお前のさっきの話を事実として、
その神様って奴が現在実際この世にいたとして、
それで俺に何の得があるのって言いたいんです。・・・」
嘘と嘘の掛け合いではない
と、証明する気も毛頭ない
とりあえず雨も降ってきたんでこっちは早く帰りたいの
神と神に運命(さだめ)定められ
で、そんな道とかを走ってんの
ていうかそんな事信じながらも生きたくはないんですよ
だってしんどいもん