(1)
君 :
作詞/クルミルク :
119_375
サビ)無くさないで真実(ほんとう)の心感じていたでしょう?私の中にアナタがいることはもう二度訪れない。
A)アナタはひ弱な体つきで、どこか頼りなく優柔不断で私をイラつかせる。でもいざという時はたくましくて私を癒やしてくれる、その時がずっと続けばいいと思ってた。
B)もっと強く激しく私を抱いてくれると約束したのに今のアナタは私の事なんて知らないふりなの。
サビ)無くさないで真実(ほんとう)の心感じていたでしょう?私の中にアナタがいることはもう二度訪れない。約束を破ったのは私じゃなくてアナタの方なんて強がってみても、気休めにもなりゃしない。握ってたいアナタを、口付けをアナタに。